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舞台美術(装置・衣裳)デザイン料、デザイン契約協会規定

1.デザイン料

  • 担当したデザインに基づいて作られた装置、衣裳、小道具等(製作物)の製作費を算定し、それに応じた初演時デザイン料の最低限度を目安として下に表示する。
  • デザインを行うにあたり、発生した合理的実費については主催者と協議する。
  • 再演が行われる場合は、著作物使用の許諾について別途協議を必要とする。初日以降の立会いが必要な場合の日当も同様とする。

2.著作権の帰属

  • デザインと製作物の著作権及び著作者人格権はデザイナーに帰属する。
  • 主催者は、安全性確保のために必要急迫の場合を除いて、デザイナーの許可なく、その形状、色彩を変更してはならない。 

3.二次的使用

  • デザイン又は製作物が録画・写真等に複製頒布され、又は放映される場合の許諾条件については別途協議を必要とする。ただし報道及び公演の宣伝 の為だけにおこなう利用はこの限りではない。
製作物の製作費 デザイン料(初演の目安-税抜)
100万円未満 20万円〜
100万円〜200万円 30万円〜
200万円〜300万円 40万円〜
300万円〜400万円 50万円〜
400万円〜500万円 60万円〜
500万円〜700万円 70万円〜
700万円〜1000万円 80万円〜
1000万円以上〜 90万円〜

デザイン委嘱契約書

以下は日本舞台美術家協会内で協議の上、作成されたデザイン委嘱契約書のサンプルです。ダウンロードしてお使いください。