舞台美術家の著作権の相続に関するQ&A
- Q1.舞台美術家の遺したものは?
- Q2.著作権登録をしていなかったが?
- Q3.著作権はいつまで保護されますか?
- Q4.本名とは違うアーティスト名で活動していたのですが?
- Q5.故人の著作権は誰のものになるのでしょうか?
- Q6.複数の相続人がいる場合には?
- Q7.著作権を相続人のうちの一人に集めたいのですが?
- Q8.相続されて共有になっている著作物を利用したい場合は?
- Q9.作品の大半は主催者が保有、他は市の美術館に寄贈してしまったのですが?
- Q10.著作権を巡ってもめごとにならないように、著作権者を一人に決めて置きたいのですが?
- Q11.作品を市の美術館に寄贈したいのですが?
- Q12.作品の管理は適当な団体に任せたいのですが、そこからの収益は遺族にわたるようにしたいのですが?
監修者 福井健策
弁護士(第二東京弁護士会)、ニューヨーク州弁護士
東京大学法学部卒業、米国コロンビア大学法学修士課程修了(セゾン文化財団スカラシップ、Stone Scholar 賞受賞)。シンガポール国立大学研究員(アジア諸国の放送政策)を経て、内藤・清水法律事務所(現青山総合法律事務所)パートナー。
2003年骨董通り法律事務所を設立。
2006年経済産業省「映像コンテンツ制作の委託取引に関する調査研究」、文化庁「次世代ネットワーク社会における著作権制度のあり方に関する調査研究」ほか委員。
2009年日本大学藝術学部 客員教授を兼務。
東京藝術大学非常勤講師(2004年~現在)
東京大学大学院(人文社会系研究科)非常勤講師(2007~2009年)
第二東京弁護士会 公害・環境委員会委員長(2004年度)
「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」世話人
専門分野:芸術文化法、メディア法、知的財産権法
著書・論文:
「エンタテインメントと著作権」1-4巻(編者,社団法人著作権情報センター)
「著作権とは何か - 文化と創造のゆくえ」(集英社新書)
「エンタテインメントの罠 アメリカ映画・音楽・演劇ビジネスと契約マニュアル」(編著・すばる舎)
「舞台芸術と法律ハンドブック」(編著・芸団協出版部)
「映画ビッグバンの法的諸問題」NBL誌連載 ほか
